個性全開のテイカップスタッフ達が日替わり更新します。更新を忘れた者は編集室全員へラーメンおごりの刑に処す。
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知ってるようで案外知らない
20080704_007.jpg
十文字からほんの40分ほど車を走らせたところに思わぬ桃源郷がありました。ほんとにびっくりです。
歴史深い建物がこじんまりと立ち並び、新たに建てられたとおぼしき建築物にも一定の調和が見られます。

先日歴史に精通した物知り博士からこの地の噂をお聞きし、伺ってみて本当に雄驚きました。
景色も建物も、たおやかで昔なつかしい趣なのです。
そしてさらに素晴らしいのが「人」。
無心にシャッターを切っている私に農協から出てきたお母さんが声をかけてくれました。
「いいとこいいっぱいあるからね。ゆっくり見ていってね。」
親切さのにじんだ優しい声。きれいな笑顔。
きっとこの町のことが大好きで誇らしいのだなあと感じました。
うらやましい。地元愛のめっぽう強い私ですがこんなにゆとりある愛ではない。たおやかでもない。次々と目に入る好ましい景色に「老後はこの町に暮らす」ことを決意したのでした。(あれ?地元愛は…)

ご紹介下さった方の「あんまり人には教えたくない」という心情が
良くわかる静かでいい町です。
この写真からは私の感動が伝わらないでしょうから、こんど編集室の撮影班と一緒に紙面でご紹介させていただきますね。

いつも通る道なのに、目的地じゃないから通り過ぎる。
結果を急ぐことにも似ていて、たどり着いたゴールより
もっと素敵なことが寄り道にはあるのかもしれませんね。
何かにつけ効率や生産性を優先してしまう現代ですが、見落とす多くのことを思うとき、それって逆にもったいないことかもしれない、と思い直したひとときでした。
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