個性全開のテイカップスタッフ達が日替わり更新します。更新を忘れた者は編集室全員へラーメンおごりの刑に処す。
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念願の...
先日大仙市で知人と飲み歩いておりました。そしてふらっと立ち寄った2軒目、そのショットバーにて念願のリキュールを飲む機会に恵まれました。それはアブサンというリキュールです。原料であるニガヨモギに幻覚等を引き起こす中毒成分が発見されて以来発禁となり、近代ようやくその中毒成分を取り除くことに成功し、復活を遂げたアブサン。禁断のお酒なんていわれると飲みたくなるのが人間の性質です。

アブサンは爽やかな緑色をたたえる透明なリキュールですが、水に入れるとたちまち濁り、柔らかな緑と水のグラデーションが美しく、芳香は濃厚で、穏やかな大森林を彷彿とさせます。飲めばその度数の高さから舌がしびれ、そののちに芳香が感覚の全てを覆い尽くします。他のリキュールとは確実に違う独特の飲み口と香りに魅了されました。

その後居酒屋の30cmのパフェで締めくくり、ホテルで就寝したわけですが、朝起きるとあのアブサンの余韻がまだ鼻先に残っていることに気づきました。その爽やかな香りの為か二日酔いもなく、非常に心地の良い目覚めだったことが印象的です。

さて、話は変わりますが、そのアブサンをいただいたバーで働いているバーテンの方が偶然にも高校の2つ下の後輩でした。頑張っている姿にこちらも奮起させられ、また非常に嬉しくもありました。が、しかし、私よりも若いのに落ち着いた身のこなしを見ていると、不意に「自分って一体…」と、多少の悲しさを覚えたねこ田でした。
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