個性全開のテイカップスタッフ達が日替わり更新します。更新を忘れた者は編集室全員へラーメンおごりの刑に処す。
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機能追求が残すものは何か
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住まいnet秋田という雑誌の取材で戦後を代表する高名な建築家の手がけた住まいを拝見する機会に恵まれました。すごいことにその住まいがなんと湯沢市に存在するのです。その建築家の建物で首都圏にあるもののほとんどが都市計画で取り壊され、一般住居で現存するものはごく少数とのこと。
室内・佇まいに言いようの無い懐かしさと心地よさが漂い、包まれているような感覚を覚える。「包容力」というものを建物に感じたことは初めてだった。
その建築家は建物について、いたずらに機能性を求めることを嫌ったという。直線とバランスのよい曲線。構造上必要のない柱。
一般的な現代の住宅がいかに機能的で味気の無いものかと痛み入った。これは住宅だけでなく、囲まれている万物と、人間自身にもあてはまることかもしれない。
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