個性全開のテイカップスタッフ達が日替わり更新します。更新を忘れた者は編集室全員へラーメンおごりの刑に処す。
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ニッポンてところはなかなかステキ~♪OH♪
 いや~こないだまで寒い寒いとストーブつけてたのに、あっという間にあたたかくなりましたね。どうもイヌハタです。

 「暖かくなってきましたね」とか「いつまで降るんだろうね」とか「こっちは寒いよ」とか。日本人のあいだでは「天気・気候の話でもちきり」といっても過言ではありません。間をもたせる時にも、会話のきっかけにも、親しい友達とも、遠いところに住む人への挨拶でも。しょっちゅう天気の話です。
 外国の人は「そんな会話するなんて信じられない」んだそうです。「天気の話なんかして何が面白いの」と。

 私だって率先して天気の話をしているわけではないんですけどね。なんか口をついて出ちゃうんですよね。会話の糸口の常套手段というか。

 なんで日本人ばかりが天気の話が好き(?)なのか考えたんですけど、やっぱり、日本という国には四季があることと、日本人には季節の移ろいを感じる機微が備わっているということに尽きるんじゃないかと。インドネシアあたりの人が「今日は暖かいですね」とか絶対言わないだろうし。雨のひとしずくにさえ季節を感じて歌を詠んできた日本人、季節の言葉を入れないと俳句と呼んではいけないっていうくらい季節が大切にされてるんですから、現代の私達が毎日毎日季節のことを話題にするのも必然です。連綿と受け継がれてきた日本人としての「血」とか「本能」によるものですよ。

 だから日本人は日本人らしく、挨拶がわりに「今日は暖かいですね」とか堂々と言ってればいいんです。季節の移ろいを語らう日本人、考えてみればステキじゃないですか!「それはうわべだけの会話」とかいう説もあるとか無いとか…この際それは放っときましょう。「わびさび」が本能として備わっているからこそ出来る会話、無理やり掘り下げた感はありますが、なかなか奥が深いですよね。
 
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